竹富島三世
竹富島本土在住子孫による先祖・島歴史・東京竹富郷友会について
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東京竹富郷友会
花城亨ノート
2014/10/22
家紋(ヤーモン)
竹富島のその昔は、長男が家を引き継ぎ、次男以降は家を出る。
次男以降が家を外に作ると、島内に同じ姓が何件にもなってしまうので、家ごとに屋号を設ける。
また、家ごとに「家紋(ヤーモン)」という家紋のような家の印を村番所の政策により届けていた。
家判(ヤーバン)といい、その家の持ち物、家財道具、農具に印していた。
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