2018/10/29

2018.10.25〜26種子取祭について

今年の種子取祭について動画にまとめました。

2018/09/30

種子取祭「しどりゃ」

去年の種子取祭のしどりゃに字幕つけました。字幕つけるの慣れてないのでお見苦しいかもしれませんが、参考になさってくだされば幸いです。
↓動画ユーチューブに飛びます。
しどりゃ

2018/08/30

国立劇場にて世乞いの舞台上演

こちら戻りました。
来たる2018.9.24東京国立劇場小ホールにて竹富町の世乞い(ユークイ)の舞台公演いたします。
竹富島がどこにあり、種子取祭がどういうもので、世乞いはどういう感じなのか下記動画にて現地の去年のものを紹介しています。





2018/05/31

第93回東京竹富郷友会 総会

第93回東京竹富郷友会総会が2018.5.27,北区北とぴあで開かれました。








2018/05/08

東京竹富郷友会総会迫る!

東京竹富郷友会総会のシーズンがやってきました。
さあ、今年は会長はじめとした役員改変です。
まずは、総会芸能の稽古です。
4月から始めてまだ二回めです。

これはごく一部でプロのアーティスト、踊り、飛び入りと多彩で今年は(も)楽しいですよ。

東京八重山郷友連合会(2018.4.22)

今回の会長多宇さんは、早稲田大学出身。八重山郷友会を作られた多宇さんが在学中に学長で八重山出身の大濱信泉さんを讃えての東京八重山連合郷友会発足20周年記念事業として本来2020年ですが、オリンピックと被るので前倒しして来年2019年に早稲田大学大隈講堂にて記念講演等を行なう企画があります。ビックアーティストを出演予定です。
大学という教育機関という性質上、料金を取っての公演など出来ないためまだ交渉中です。
今現在、東京八重山連合郷友会の経済状況は明るくなく、ご寄附、御協力、参加者絶賛歓迎中とのことです






ここまでは、フェイスブックページに投稿しました。
以下は当日いただいたパンフや今後のイベントのチラシ等です。
 こちらは、当日の東京八重山郷友連合会のパンフレット。
東京八重山郷友連合会の総会のことを「八重山まつり」とよびます。




こちらは、東京竹富郷友会の現会長が実行委員長を務めています。
チケットお問い合わせは、事務局:濱川(090ー1618ー4791)
沼田(090-4207-9597)

こちらは、三線の先生。玉代勢長傳先生をはじめとした大先生の記念講演。
玉代勢長傳先生には昔お世話になりました。
こちらは沖縄竹富町郷友会連合会の祝辞





ポレポレ東中野にて5/19〜連日10:00〜1日一回上映。


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2018/04/07

竹富島での一日

まちゃおばーの住む旧与那国家(マイユニュンニャ)を出てから
マイウキウリヤ―に行き、かにふでランチして仲盛荘に行き、内盛の勇じいさんに会って竹富島をあとにしました。

2018/03/14

まっちゃおばーに会いに行く!竹富島

私は、このまっちゃーおばーとの関係が濃いのです。
彼女は私がいつか来るのを待っていたのです。
祖母がまっちゃおばーの旦那さんと従弟の関係で、家を譲ったのです。
まっちゃおばーの旦那さんはとても良い人だったそうです。
このおばーとの関係を調べるためにどんどんと竹富島の文化、親族の関連について深くなっていったのです。

この雑誌は日本航空の機内誌で2018.3月号で今飛行機に乗ると読めます。

けっこう長くお話伺った動画もありますが、それはフェイスブックページかなんかの限定動画で上げようかと思います。

2018/03/13

全国竹富島文化協会総会、定例理事会に参加

全国竹富島文化協会の第22回定例理事会に出席してきました。
今回は理事長の高嶺方祐さんがご病気のため、司会進行の上勢頭(うえせど)保さんがあいさつをされました。
こちらの活動は、竹富島の文化を守るための活動。イベントや会誌「星砂の島」の発行が主な活動内容。
動画には撮ってませんが、今回の講演会の講演者の先生は、長年竹富文化研究されていた方ですが、特定非営利法人たきどぅんの主任研究員の方で元大学で教鞭をとられていた方。

理事の方の奥様が、竹富郷友会や全国竹富文化協会や特定非営利法人たきどぅん、いろいろありすぎて若い方たちにわかりにくいんじゃないか?!とおしゃってました。

実は、会員数の高齢化、減少が著しく、先細りの状況をどうとらえていくべきか?と話題になりました。

2018/03/12

八重山石垣島に来ています(3/8~3/11)

石垣島へ行くこととなった経緯と東京から石垣島の最初の宿泊所でのVlogです。

2018/03/05

東京竹富郷友会3月度定例役員会

先月から出席しています東京竹富郷友会の定例役員会。

先月はもうすこし賑わった(メジャーな)ところにある会場でしたが、今月から総会に向けての稽古、しくみ(方言でしこみ・練習のこと)のため会長宅近くの公共施設をお借りしていきます。
民家のど真ん中にあってなかなかわかりにくかった。
全員で会場設定。机といすを出します。
「しきたぶん」
※竹富島の君が代のような歌「しきたぶん」を
みんなで歌います。
「くいちゃ」
このほか数曲歌いましたが今日は
二つの動画だけアップさせていただきます。

今回は、5月27日の総会に向けての事前打ち合わせと次期の会長選出決定とそのほかの役員決めと次期からの会の運営をみんなで協力しなるべく次世代を育てていくように、また一人に偏らせず負担・責任を軽くしみんなでやっていくようにということで会の会議はすすみました。

現在の幹事長が確信をついて
「みんな協力する、手伝うというが、今必要なのは協力者じゃない!リーダーだ!」
ということをはっきり言っておられました。


でも・・・本来の竹富島は
「かしくさやうつぐみどまさりょーる」
賢いことはうつぐみど(協力するシェアするという意味合い)勝りょる。
協力することは素晴らしい!大事なことである!賢いことである。
ということが竹富島のモットーなはず。

かつてのリーダー達、けん引するような人たちが次々と亡くなり引退、役の要を退いて、あとは経験のない若手や見様見真似の二世三世たちがどう次世代の郷友会を担っていくのか?

私は、編集員等の役割でいきます。
今後の東京竹富郷友会を守っていこうと思います。

2018/02/28

竹富島仕組み、私が追及する理由

私が竹富島についての追及する起点となったことや島の昔からの仕組みのさわりを話しました。