竹富島三世
竹富島本土在住子孫による先祖・島歴史・東京竹富郷友会について
竹富島三世
竹富島本土在住子孫による先祖・島歴史・東京竹富郷友会について
ページ
(移動先: ...)
ホーム
Facebook
東京竹富郷友会
花城亨ノート
▼
ラベル
種子取祭
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
ラベル
種子取祭
の投稿を表示しています。
すべての投稿を表示
2017/11/07
種子取祭2017.10.30第一日目、玻座真村の奉納芸能
›
石垣島の登野城の親戚の家から船で竹富島に渡り、竹富島の親戚の家に荷物を置かせていただいてから種子取祭会場となる世持御嶽へ。 最初に神司(かみつかさ)の女性たち、役員とつづきます。 竹富島は二つの村に分かれていまして、玻座真村と仲筋村。一日目は玻座真村の芸能...
2016/11/18
八重山毎日のトップを飾る種子取祭
›
八重山毎日新聞に種子取祭の記事 種子取祭の写真がガンガン! 種子取祭の模様が11月4日の朝刊に載っていた。 私は、3日の午後から竹富島へ入っていて新聞を目にしたのは5日の夜のこと。 八重山でも話題! でも同時に石垣まつりも話題でした。
2016/11/17
種子取祭2016③
›
今年の種子取祭は素晴らしいことであふれていたけれども、なかでも一番拍手喝さいを浴びていたのは、東京竹富郷友会長夫妻による「かなよー」 カメラ位置遠くてきれいにおさまらなかった 大谷喜久男さんが東京竹富郷友会長をやるのは三度目。奥様は福島県出身のヤマトの人...
2016/11/13
2016種子取祭②
›
庭の芸能から舞台の方へ移り、竹富公民館長あいさつ 全員で一斉に号令で祀っている神様のほうへ礼、拍手 ホンジャ(長者) 本来は政治、地域の長の意味合いだそうだが、種子取祭でのホンジャとは芸能の統括者という意味合い。 代々玻座間村のホンジャは国吉家。仲...
2016/11/09
2016,種子取祭
›
2016年種子取祭り始まりました! 今年は11月4日、5日。 種子取り祭は10,11月中の庚寅(かのえとら)の日、辛卯(かのとう)の日にあたる日に奉納芸能が行われる。 種子取り祭りは、芸能を神に奉納する。神に観せるためのものなので一番よく鑑賞できる席に神様を祀って...
2016/03/01
49年前の種子取祭
›
この記事は姉妹ブログ「竹富島学習」からの移動 昭和42年に行われた種子取り祭。父のアルバムから。当時は、まだアメリカ統治だったので、本土からは、パスポートを取り予防接種を受けなければ沖縄に入ることはできなかった。 現在の種取り祭の賑わいと比べ...
2015/12/02
サングルロ
›
この記事は姉妹ブログ「竹富島学習」から移動 種子取祭で踊られる謎めいた踊り「サングルロ」 父の友達で仲筋村の人が書いた仲筋の芸能にも書かれている。人頭税は15歳からだったので当時は年齢をごまかしたかった。当時の服装は下着をつけなけい。子供ぽく身体の成長がおそければ15歳...
2015/11/26
種子取祭
›
最近、こちら こちら のブログで書いてます。
2015/11/21
八重山地方紙に種子取祭
›
この記事は姉妹ブログ「竹富島学習」より 種子取祭の一日目の記事が八重山地方紙のトップに! 庭の芸能の馬ぬしゃ。 戦争中に竹富小学校(当時は、国民学校)の卒業証書を受け取ることができなかった85歳(かぞえなので、実年齢は84歳)になった今、卒業証書を手に...
2015/11/20
種子取祭2015.11
›
この記事は姉妹ブログ「竹富島学習」から移動です。 竹富島の最大の行事「種子取祭」(たねとりさい:竹富方言読み「たなどぅい」)毎年、10月~12月の間の庚の寅の日、辛の卯の日は、種子取祭の奉納芸能の日。今年、数十年ぶりに行ってみた。芸能奉納の会場に入ってくるところ。 太鼓...
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示